プロ講師による少人数制指導の進学塾

ハイアーステージでは、プロの講師による６名まで（講習会は最大１５名）での対話型授業で、考える姿勢を身につけ、効率的に学習することができます。

確かな指導経験やノウハウ、オリジナル教材やカリキュラム、モチベーションを上げる指導法、熟練の指導経験に裏付けされた解法テクニック、進学相談など…。目標に向けた丁寧な指導で、生徒が合格に近づくための学力向上を一緒に実現していきます。

代表者挨拶

教育課程の変更も一段落しましたが、新たな入試制度が話題になっています。
その目玉となるのが、主要国公立大学のＡＯ入試実施と、大学入試センター試験の改革です。
それらに共通するのが、知識一辺倒ではない「考える力」を重視する教育です。

２０２０年度から実施予定の新テスト「大学入学希望者学力評価テスト（仮称）」には記述式問題の出題が予定されており、
思考力や表現力を問う問題が、英語・国語・数学の出題例として文部科学省から公表されました。
英語では、解答時間２０分・字数制限なしのテーマ英作文。国語では４０字程度と３００字以内の論述問題。
数学では、立てた式を答える問題と証明問題が掲載されています。
このような思考力・表現力重視の傾向は、新センター試験のみならず国公立・私立大学入試制度、さらには世論全体に広がっています。

では「考える力」を付けるにはどうしたらよいでしょうか。
答えは簡単です。「普段から、『考える生活』を送る」ことです。
でも、口で言う以上に難しいのではないでしょうか。

「考える力」をつけるための第一歩は、「やってみる（試行）」です。
そして「間違えたもの（錯誤）」について「なぜ」を考えてみましょう。
決して、正しい答えを書くことや、○をもらうことが「勉強」ではありません。

ハイアーステージでは、経験豊かな講師が、「考える」を大切にして指導を行っています。
そしてその考える力が、志望校合格へと導いてくれることと思います。
私達と一緒に「なぜ間違えたのか」を考えてみませんか？

そして、高みを目指して進んでいきましょう。

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